パソコンがまたまた壊れてしまって
しばらく家でネットをすることができませんでした。
本日やっと、復活しました。
ここ最近、どこに行ってもワールドカップでの
日本の惨敗ぶりを馬鹿にされて、疲れました。
町中至る所で馬鹿にしてくるのは、決まってタイ人です。
海外で生活していると、やっぱり、この国の人は、何々、、、
とかこのお国柄は、、、という固定観念を持ってしまいます。
こういう風に国で人を判断するのは、よくないと
思ってましたが、実際、いろんな国の人と話していると、
ほんと、国でその性格が出てくるのは、確かです。
(もちろんすべてに当てはまるとは言えませんが。)
一緒に働いてきて思う自分のステレオタイプ。
中国人:ケチ、お金、給料にはかなりうるさい。
タイ人:のんびり。男でも女でも人前でゲップを平気でする。気前がいいやつが多い。
ドイツ人:でかい。オリバーカーン(昔流行ったゴールキーパー)みたいなゴリラ系の顔が多い。細かい。自分と意見が合わないと発狂する。
イギリス人:紳士を気取って、英語を話すことを鼻にかけてるけど、英語以外の語学はできない。他の言語を覚えようとしない。
インド人:なぞ。仕事がたまっても全く焦らない。
シンガポール人とマレーシア人:ノープロブレム ラー、ドント ウォリー ラーって言われても、そうでないことの方が多い。
イタリア人:コーヒータイムと喫煙タイムが長すぎ。
すべては、自分の周りと取引先の傾向なので、自分の周りの人だけがこんな感じなのかもしれません。。。
海外に行く前に無料で英語を勉強しましょう。
海外に行ってからでは遅いです。