実はプーケットにやってきました。
プーケットには、300人ぐらいの日本人が居るそうですが、
ここプーケットに着いて感想は、日本人がいない!です。
津波の影響から観光客がいないからなのか、
それとも全体的にいないのかわらないが、
プーケット島のどんな場所に行っても白人は
そこら中にいるのに日本人は全然いない!ってのが今の所の印象。
プーケットってタイにある小さな島、とてっきり思ってたが、
その島は以外に大きく全長50kmもあるだ。
結構大きいから日本人に会わないってもあるのかな?
と、ちょっとここまで日本人に会わない外国に来たのは初めて。
それに比べて津波の影響はどことやら、プーケットには、
ヨーロッパ人であふれかえってます。町中至る所に
長期滞在している外人、外人、外人です。
道路で走っている、バイクや車、屋台やレストラン、
を見渡せば必ず、欧米人がいます。
日本人がいなくても他の外国人がいると何となく安心する今日この頃。
ついに海外就職!?と言う感じですが、
まだまだ、生活に慣れるのが精一杯。
右も左もわからないってまさにこの事。
ご飯を一人で食べに行くのも臆病になっている今日の自分です。