アメリカで働く。
アメリカで働くには、どうすればいいのか?
小さい頃は、外国=アメリカと思いこんでいたほど、アメリカの存在は大きかったです。
今では、まったくアメリカに住みたいとは思わなくなってしまいましたが、まだまだアメリカで就職したい、アメリカで働きたいと言う人は圧倒的に多いと思います。
このサイトでも以前「ハワイで働く」という記事を一、二度書いた事がありますが、わずか一、二度書いた記事が今でもこのサイトの検索されるキーワードの上位に入ってます。
さて、アメリカで働くには、どうしたらよいか?
自分の結論では、もっとも確実なのは、現地の大学、大学院に行く。これかが遠いようでもっとも近道です。
アメリカの大学を卒業すると、1年間のプラクティカルトレーニングビザを申請する事ができます。これは、大学で専攻した勉強が生かせる職種で最大1年間働けるビザです。
通常、アメリカ就職を希望する留学生は、これを取得して、その後、そのまま雇用主にスポンサーになってもらい労働ビザに切り替えます。
高校卒業後にアメリカに留学した身近な友達は、3人。
その3人とも、この方法でアメリカ 就職を実現し、現在もアメリカで働いてます。
その他のアメリカ就職の方法としては、やはり永住権を取ることだと思います。
誰でも応募できるアメリカ抽選永住権 DVプログラムと言うのがあります。これは、年に一度、抽選でアメリカの永住権が貰えるものなので永住権(グリーンカード)を手に入れれば、アメリカでの就職がぐーんと近くなると思います。
———————————————
海外に行く前に無料で英語を勉強しましょう。
海外に行ってからでは遅いです。