オーストラリアへのワーホリは相変わらずの人気ワーキングホリデー渡航先第一位らしい。
ワーキングホリデーの行くのにエージェントを通したり、代理店を通したりしてサポートを申し込む人もいるけど、ワーホリ本来の目的は、30歳以下の若者が休暇とそれを補うためにバイトをしても良いって言う若い内に何でも経験しようっていう制度だと思う。
だから、自分的には、代理店でサポート料金とかを払うお金があったら、そのお金を旅行に使った方がよっぽど、役立つと思います。
また、ワーホリ経験者は年に何万人もいます。そんな経験した人のブログなどで見れば、情報はいくらでもただで入っちゃいます。
お勧めのホームページはこちら、ワーキングホリデー(ワーホリ)と留学 in オーストラリア・シドニー
ワーキングホリデー(ワーホリ)KISSと言うサイトです。
現在、オーストラリアのシドニーにワーキングホリディー中の著者が作成している体験談に基づいたホームページですが、個人のサイトとは思えないぐらい内容が充実してます。
日記もあるので、その時々の状況がわかり、家の探し方から仕事の探し方などかなり詳しく書かれてます。海外で働きながらこんなホームページが作れるなんてすごいです。
でもこのワーホリのkissという方は、何よりすごいのは英語力だと思います。ワーホリといっても現地企業で働き、オージー(オーストラリア人)の友達と遊び、英語漬けの生活を送っているようです。
勝手に紹介ですが、ワーホリを考えている人には、代理店よりこういうホームページの方が参考になると思います。