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シンガポール就労ビザ(EP)の取得条件

前回、前々回に引き続き、シンガポール就職情報を紹介したいと思います。

海外で働くためには、各国で定めたビザが必要となります。シンガポールで働くためには、エンプロイメント・パス(Employment Pass/EP)というのを取得する必要があります。

このエンプロイメントパスは個人で申請するわけではなく、まずは、雇用先を見つけ、内定がでたら、通常、会社で申請してくれるものです。

しかし、EP取得には、一定の取得条件があるため、この取得条件を満たしていない場合には、会社としても採用をしてもビザが取れない可能性があるため、予め採用を見送るということもあります。

シンガポールでのEP(エンプロイメントパス)取得条件

■ 最低月給3000ドル以上
(新卒の場合の最低額が3000ドル以上、経験者は、経験をプラスした給料額)
■ MOM(シンガポール労働局)が認める4年制大学以上を卒業している事

※ 2012年1月からの条件です。

シンガポールでエンプロイメントパスを取得するのは、4年制大学を卒業していることが必須条件となりますが、EPのほかにもSパスという就労できるビザもあり、こちらの場合には、専門学校、短大卒でも申請が可能です。ただし、会社の規模や構成によりSパスの取得が難しい場合もあります。

また、上記の条件には含まれませんが、一定の職歴があることも審査の対象になります。

シンガポールの就労ビザ、自己診断ツール

MOMのサイト内でシンガポールでの就労ビザ取得の可能性について自己審査できます。

Self Assessment Tool For Employment / S Pass

セルフチェック審査では、国籍、卒業した大学、学部、職歴、給料などを選択していくことによりEPを申請した際に、取得できるか診断してくれます。

シンガポール就職に興味がある方は、まず、ビザが取れる可能性があるかチェックをしてみると良いと思います。

以上、シンガポールの労働ビザ取得条件でした。

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