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タイでMBA取得

前回、シンガポールでのMBA取得について紹介しましたが、今回は、タイのMBA留学について紹介します。

前回の記事: シンガポールでMBA取得

タイでもシンガポールと同様、MBAは非常に人気です。タイのほとんどの大学で、現在、MBAプログラムを開校しています。そして、多くの大学がインターナショナルプログラムと言われ、すべて英語で授業を受けるプログラムになっています。

タイでMBAを取得するといっても、タイ語は一切必要ありません。またチュラロンコン大学など一部のタイ国内一流大学を除き、GMATなどのスコアなども必要がないため、ある程度の英語力と学位、職歴(なくても良いコースもある)があれば、誰にでも入学のチャンスがあるといってもいいと思います。

学費は、学校やプログラムの期間によって変わりますが、平均的に100万円~300万円程度です。学費以外の生活費を考えると、はやり欧米はもちろん、シンガポールと比べても格安でMBAが取得できるといってもいいと思います。

しかし、国際的にみると、無名の学校がほとんどというのも事実です。タイ以外での就職を考えたとき、MBA取得がどのように評価されるのかはわかりません。

ただ、すでにタイで働いている方や駐在の方などでタイにいる間にMBAを取得という選択枠は、MBA取得そのものが評価されなくても、仕事と勉学を両立して取得したという努力と姿勢は評価に値すると思います。

また、この先もずっとタイで働いていく、生活していくと言う場合には、タイの大学院で得られるコネクションやネットワークは価値があるものだと思います。実際に多くのタイ人もMBAに行く理由としてコネクションをあげています。

■ タイのMBAプログラム

Chulalongkorn University – Sasin Graduate Institute of Business Administration
タイの東大と呼ばれるチュラロンコン大学のMBAプログラムです。タイ国内での評価、知名度は、もちろんNo1です。サンシンスクールにいたっては学費の高さもNo1だと思います。

Asian Institute of Technology (AIT)
National Institute of Development Administration (NIDA)
これら2校は、あまりタイに住む外国人には、知られていない学校ですが、各国から国費留学生が集まるアジアでは知名度と実績がある学校です。

Webster University Thailand
アメリカの大学のタイランドキャンパスです。フアヒンにもキャンパスがあるタイで唯一のアメリカのMBAが取得できる学校だと思います。

Assumption University
タイで有名な私立大学です。日本で言うところの慶応大学的イメージでお金持ちの子孫が多い学校です。
インターナショナルを売りにしている学校のため、タイ人学生の英語力が高いのも特徴です。
MBAも他の大学と比べると、様々なコースが開校されており、実践的な授業に定評があります。

Mahidol University International College
日本のフリーペーパーなどで日本人受講生を募集しているせいか、在タイ日本人には結構名前が知れた学校で、日本人卒業生も多いです。元々は医学で有名な大学です。

※その他、タイMBAコースの一覧は、FIND MBAで検索が可能です。

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