海外で働きたいと思い、今までネットで色々な情報を集めてきましたが、ほんとにここ数年、日本人を募集している国が多義に渡るようになり、さらにブログなどで気軽に色々な国で働く人が、それぞれの国での仕事の様子などの情報を発信できるようになりました。
こうやって色々な人がいろいろな価値観の元、情報を発信できるって、ほんとに素晴らしいことだと思います。
さて、本日は、ワーキングホリデー制度が始まってから、海外就職先として身近になったドイツの就職情報を紹介します。
ドイツで就職するには、何が必要か?
ドイツは、ユーロ圏なので、企業が求人の際には、まず、ドイツ人または、ユーロ圏の人を優先的に採用します。それでも見つからない場合には、外国人となります。会社は外国人に対してビザのサポートなど手続きをしなければならないので、できる限り、予め働くことができるビザを持った人を採用したいのです。
しかし、それでも現在、ドイツでは、多くの日本人が働いています。また、デュッセルドルフの商工会議所には、566の日系企業が会員となっています。
ドイツで働きたい場合には、ビジネスレベルのドイツ語と英語、希望の職種での職務経験、そして、求人の情報収集を豆に行えば、ドイツで働くことは夢ではないと思います。
■ドイツの求人情報サイト
ドイツ・ポータル 求人・求職
ドイツ求人 ニュースダイジェスト
ドイツのクラシファイド MixB
また、WEBでの公開は、行っていないそうですが、デュッセルドルフ日本商工会議所で求人募集の観覧や求職者としての登録ができるそうです。
■ドイツで働く人のブログ
ドイツブログ
フライブルク大学を卒業したdangさんのブログです。
Alles Gut!/ドイツで働く日本人の日記
ドイツ企業にて働いている方のブログ
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