プーケットの移り住んで早1ヶ月が過ぎた。
生活には全く不自由はないがそれもそのハズ、
全くタイ人らしい生活をしていないような気がする。
というより欧米人の長期滞在者がものすごく多い
ここプーケットでは、これがここでの暮らしそのものなのかも知れない。
一日でタイ語を話すのは、サワディーカップとコップンカップの二言。
あとはすべて英語で済んでしまう。
小さな商店に何か買い物に言っても
声を掛けてくる定員は、ハーイ。と英語で話しかけてくる。
どんな店でも値段は英語で言ってくれる。
会社には、もう何年もプーケットに住んでるイギリス人や、
フランス人がいるが、みんな全くタイ語を知らない。
むしろ知ろうとしていないのかも。
自分は、せっかくタイに居るのだからちょっとぐらい勉強して
タイ語で生活できるようにしようと思う。
郷に入れば郷に従え。まさにこれで行きたいと思う。
現実は難しいが、、、