タイのビザ取得のためにラオスに行ってきました。
タイでは、タイで働くためのノンイミグラントビザを取得するには、原則タイ国外のタイ大使館で申請する必要があります。
今までタイで就職していましたが、いずれも日本で採用になったため、東京のタイ大使館でビザを取得し、タイで働いていました。今回、初めてラオスのタイ大使館に行きました。
ラオスのタイ大使館というとタイのビザを取るためには、今最もメジャーな場所であり、バンコクからは、ラオスへビザを取りに行くためのツアーが多く出ています。
しかし、今回は、せっかくなのでラオスを旅行してみたいと思い、自由のきく個人旅行をしました。
まずは、こちら、ラオスのトゥクトゥクです。ラオスには、まだバンコクのようなメータータクシーはあまりないようで、ラオスでの移動は、トゥクトゥクを使用しました。

そして、こちらは、ラオスの凱旋門。フランスの凱旋門は見たことありませんが、ラオスの凱旋門は、とても存在感が大きく歴史を感じる建物でした。

続いて、こちらは、街中のカフェ。ここはラオス?と思うほど、外国人でにぎわっていました。そして、カフェでも町でも聞こえてくるのは、フランス語。フランスの植民地だったラオスには、今でも多くのフランス人が観光に来ているようです。

パンが好きな自分は、フランスパンを堪能しました。
ラオスでのビザ取りの様子は、また改めて紹介したいと思います。
【初めてのラオス旅行感想】
ラオスの首都ビエンチャンは、素朴な町ですが、人は皆親切でやさしくとても温かみがある町でした。
世界中どこにいても英語が必要です。無料で英会話を勉強しましょう。
あなたの英語に対する考え方を一変させる、
一度、読んだら忘れられない無料メールセミナーの詳細はこちらから⇒