プーケットの近くの離島 ラチャ島の海
お久し振りです。
こんなに更新しなかったのもこのブログを初めて以来です。
海外就職がしたくてタイの会社に転職して早3年目。
貯まった有給で旅行をしていました。
そんなわけで本日のテーマは、海外就職の場合の有給について。
日本と同様、通常海外でも有給はあります。
国や会社によって日数は大きく変わりますが、
自分の会社は、タイにある米系の会社。
有給は、年に14日もらえます。
その他にタイの休日などで会社の公休日が年に10日
病欠を理由に休むことができるのが30日間です。
病欠以外の14日と公休日の10日は、
使わない場合には、年に一度、お金に換える事も可能です。
日本では、有給なんてあってないようなもので
有給があるのに使えない会社もあるのではないでしょうか?
その点、海外で就職した場合には有給を堂々と使うことができます。
会社のヨーロッパ人は、有給+無休での休日をとり
一年に一回1ヶ月程度休みをとったりします。
こんなこも堂々と誰の気兼ねもなく休日を取る事ができるのが海外就職の良いところではないでしょうか?
海外に行く前に無料で英語を勉強しましょう。
海外に行ってからでは遅いです。