海外就職を目指せの記事

残業は美徳?【日本就職と海外就職】

さて、とある海外にある日系企業に就職しました。

海外に在りながらまさにここは日本以上に日本。

社員の皆さんは、出勤の際は、勤務時間開始の20分前には、完全着席。
そして、退勤時は、定時を遙かに超えて時に翌日になることもしばしば。

別に夜勤やシフトで働いている訳ではありません。(涙)

もちろん、アンチ残業の自分は、とっとと定時に自分の仕事が終われば、「お疲れ様でした。」と元気に挨拶をして、帰っていました。

しかし、そんな入社後、1週間が続いたある日。

会社の方に呼ばれ、

会社の方:「海外就職さん、ちょっといいですか!?」
会社の方:「ここは、海外にあっても日本の会社です。自分の仕事が終わっても仕事は終わりではありません。周りをみてください。みんな一生懸命働いてますよ。」

これが本当に日本企業のあり方なのでしょうか?やることがないのに会社に残っていると、会社にとっても残業代が発生するわけですし、パソコンの電気代も、クーラーの電気代も無駄な経費に思えるのですが、、、でも経営者の目からすると違うのでしょうか!?

一方、タイの欧米企業で働いていた時の事。

毎日、大量に日本語関係の仕事があり、限られた日本人社員だけでは、まったく処理しきれず、必死に残業をして、せっせと会社の為に働いていました。

そんな毎日が続いたある日。

会社の方に呼ばれ、

会社の人:「ハーイ。ちょっと話したいけどいい?」
会社の人:「なんで、毎日夜まで働いてるの?」
会社の人:「定時に仕事が終わらないってことは、優先順位を決めて仕事に取り組めてないってことね。だから他の社員よりあなたは、仕事ができないってことになるね。」
会社の人:「どうすれば定時に終わるか、明日一緒に考えよう。」
会社の人:「あ、もうこんな時間。(午後6時20分)Anyway, Have a nice evening!」

長時間働くことで、残業する事で、一生懸命頑張ってると評価したり、自分頑張ってますってアピールする日本企業。

長時間働くことで、残業する事で、いかに自分が無能で仕事ができないかを意味する欧米企業。

ここが変だよ、日本人。第一弾でした。

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