今までシンガポールで就職した会社についてまったく触れていなかったのでこれからちょっとずつ紹介して行きたいと思います。
大学卒業後、小さい頃から夢見ていた海外留学を実現、そして日本に帰国すると、今度は海外で働きたい!という思いが強くなり、、、
ついに日本で就職してから1年半後、タイ王国のプーケット島にある欧米企業に転職しました。
そして、タイでの2年間の勤務後、今度は、今までの経験を活かしてもっともっと自分のスキルを高めたい!もっとチェレンジングな仕事がしたい!と言う思いから数ヶ月前、タイを去り、日本を拠点に転職活動を行いました。
そして最終的に入社を決めたのが、シンガポールの某外資系大企業。
今まで働いていた会社は、今でこそ子会社数社を持ち社員数も数倍になりましたが、自分が入社した時には、小さな小さなIT企業でした。
社会人になって初めて就職した会社は、自分が入社した時、社員わずか6人。
そしてタイで転職した会社は、社員は、80人の小さな会社でした。
そして今回の転職したシンガポールの会社の社員は、シンガポールのオフィスに1000人強。世界中におよそ2万人の社員を抱える大企業。
6人の社員の会社から80人の社員の会社に転職。そして今度は、1000人以上のスタッフがいる大企業で働くことに。。。
初めての大企業への入社。
友達や以前の会社の同僚達には、
「スゴーイ。日本じゃそんな会社なかなか入れないよ。今まで頑張ってきた甲斐があったね。」
なんて、煽てられて、期待に胸を膨らませ、スーツケースには、できるだけの荷物を詰め込み、日本を飛び立ったのでした。
「BOYS BE AMBITIOUS」
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海外に行く前に無料で英語を勉強しましょう。
海外に行ってからでは遅いです。