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海外営業と海外での営業の違い

海外営業と海外での営業職は、名前こそ似ていますが、その業務内容の違いは、結構大きいと思います。海外、特にアジアで就職したいと言う人の中には、海外で営業職として海外出張を頻繁にこなしグローバルに活躍したいと考えている人も多いです。今回は、日本での海外営業と海外での現地採用としての営業職の違いについて紹介したいと思います。

日本での海外営業職

海外営業といっても会社によってスタイルは大きく変わりますが、海外営業の仕事は、基本的に常に日本にいても海外拠点の会社や協力会社とやり取りをしながら、数ヶ月に1度、もしくは、毎月海外に出張し会議や商談を行います。語学はできて当たり前なので総合的に見ても語学力が高い人が多く日本にいながらも業務上、使用頻度が高いと思います。また日本からあえて海外に出張にでるので、その際には、会議や視察など日本の支社の代表として重要な業務をこなすことが目的で海外出張します。

海外現地採用の営業職

一方、海外現地採用としての営業職は、国や企業によって様々なので一概にはいえませんが、例えば、日本に支社があるような企業の現地法人の現地採用としての営業職の場合、海外で営業職といっても外国人と交渉をしながら世界を飛び回るという業務はまずないような気がします。

また海外で営業をやっているのであれば、現地企業への新規営業のため、語学力を生かしてバリバリと現地人と交渉というイメージもありますが、実際には、ローカル企業への営業は、ローカルスタッフ(現地人)が主に担当するため、日本人営業がメインに加わることはあまりありません。語学力は、社内レベルしか求めない会社が多いです。

現地採用として営業職の仕事

現地採用として営業職の仕事は、多くの場合、日本人として既存の現地の日系企業のルート営業や関係維持的立場の営業職です。また、日本法人を持つ現地の企業であれば、最終的な決定は本社からの駐在員、または、日本本社からの指示となるため、実際に海外現地採用の日本人営業職が初めから海外での大きな商談を成立させるなどの重要な役割を得ることは難しいです。

営業としてグローバルに活躍したいのであれば

上記の通り、日本での海外営業職と海外での現地採用としての営業職は、同じ営業職でも役割は大きく異なります。実際には、日本で働いている営業職の方が国際的な活躍ができることが多いと思います。

海外で営業として働いているというイメージは、国際的なイメージこそありますが、実際には、日系の対日本人への営業がメインのため、日本での国内の一営業所に所属する営業と業務内容はあまり変わらないことが多いです。

もし語学力を生かして、世界を飛び回りながら海外で営業活動をしたいと考えるのであれば、海外での現地採用としての営業よりも、日本で海外営業職を得るか海外駐在員への道がある企業を選ばれたほうが活躍の場が広がります。

または、海外現地採用でも日本に本社を持たない外資系企業など将来的に日系マーケットを任せてもらえるような企業の方が営業職としての活躍の場が広がる可能性があります。

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