タイトルの海外就職とゴルフですが、他の国はわかりませんが、タイに限って言うと、タイ就職とゴルフは気っても切れない縁にあるようです。
ちなみに自分はゴルフをしません。ゴルフに良いイメージはありません。在タイ日本人の中には、「週末ゴルフが入っている」ということをまるでステータスのように、言う人も多く、やっぱりゴルフは好きになれません。
ゴルフ?週末の娯楽ですね。そんなに威張らなくても。
なんて、思ってしまいます。そして、ゴルフは仕事の一つ、ゴルフに取引先と一緒にいって仕事が円滑に進むように
するなんて、聞くと、
「ゴルフをしないと円滑に仕事ができないのか!」
なんて思ってましたが、バンコクに住んで2年、、、
ちょっとイメージが変わってきました。というより変わらざるいけない環境になってきたのかもしれません。
やっぱり、郷に入れば郷に従え。タイの日本人ビジネス社会は、ゴルフがビジネス習慣の一つになっています。ゴルフをしないだけで、まるで村八分?のような扱いさえ受けるかもしれません。。。
そして、こういったタイの環境は、実は、日本人だけではありません、韓国や台湾企業もそうですが、ファラン(西洋人)やインド人までが、タイに長くいるなら、ゴルフ始めたほうがいいよ。なんて最近アドバイスをしてきます。
ゴルフ。。。
今までずっとアンチゴルフでしたが、遂に始めてみようかと思い始めています。
もしかしたら、単なる食わず嫌い?のように実は始めたら楽しいのかもしれませんね。
石川遼君という天才ゴルファーの作文を読んでふと、海外就職とゴルフの関係について書いてみました。
それでは、次回は、本題の石川遼君の作文を紹介したいと思います。
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