海外就職を目指せの記事

海外就職の前に心に留めて起きたい3つの事柄

海外就職希望する人は後を絶たず、このブログも現在は、月間10万人近くの人に読んでいただいております。

海外就職をした人の中には、ちょっとした憧れからあっという間に海外就職を実現した人や、長年計画を練って実行した人など様々な経緯を持った人がいます。

そして、海外への憧れや期待とは裏腹にすぐに日本に帰国する道を選ぶ人もいれば、その国へ永住をすることを決める人もいます。

本日は、海外就職を希望する全ての方に心に留めておきたい3つの事を実際の海外生活を元に記事にしたいと思います。

海外の職場への勝手な妄想、期待はしない

多くの人が持っている海外の職場のイメージは、自由で面倒な人間関係は皆無、残業などももちろんなくライフ&ワークバランスがしっかり取れている などなどがあります。

もちろん、そういう会社もいっぱいありますが、実際には、海外で働く大半の日本人は、日系企業で働いています。海外にオフィスこそあっても多くの会社は、日本本社の指示、日本からの派遣されてくる駐在員の指示の元で働いています。

入社したら、そこは日本の職場となんら変わりないということもあるでしょう。

海外の物価は、日本で言われている程安くない

海外、特にアジアは、日本より物価が安いので海外での給料が安くても贅沢な生活ができるというイメージを持っている人もいますが、実際には、贅沢な暮らしをしている多くは、日本からの駐在員であり、現地で海外就職した現地採用ではありません。

デフレが続く日本、インフレが進むアジア、物価の差はどんどん縮小しており、むしろ日本の方が安いと思えるものも多くあります。特にサービス、質を考えた場合には、日本の方がよほど割安に感じることも多々あります。

物価が安いから、給料の額なんて気にしないと思っているとしたら、いずれ金銭的に困る日が来るかもしれません。

格差や差別は当たり前、海外の職場で平等は存在しない

日本は今でこそ格差社会などと言われていますが、海外の格差社会は日本とは比べ物になりません。

日本では、年功序列でなかなか出世のチャンスがないので、海外に活路を求めてきましたという人もいますが、海外では入社した時点で大きな格差がすでにあることは、当たり前です。

例えば、年齢に問わず活躍できる海外ですが、駐在員が多くいる日系企業であれば、現地採用の時点でほぼ活路はありません。年齢が上だろうと、下だろうと、現地採用として入社した人が、駐在員の部下を持つということはありません。

傍から見ると同じような仕事をしていても福利厚生などを含めた待遇は、数倍の差があります。

海外は、日本以上に格差が存在し、海外に好きでその国に働きに来ている以上、予め格差があり、平等でない事実があることは、ある程度、当たり前といえるのかもしれません。

以上、海外就職の前に心に留めて起きたい3つの事柄でした。すべては独断と偏見なので、働く国、働く会社によって上記のことはまったく当てはまらないこともあります。参考までにお読みいただけたら嬉しいです。

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