海外就職を目指せの記事

海外移住して思う日本の将来

1年近く日本に帰って就職した時期もありましたが、その期間を除いてもタイに着てから早くも3年半以上が経っています。
タイは、自分にとって日本以外でもっとも長く住んだ国となり、そして、日本よりもタイでの職歴の方が長くなりました。
海外に移住して、外から日本と見ると、また違った見方で日本を見ることができます。

タイに住んでいるからと言っても、決して、タイがこれから先、更なる経済発展をして、日本を追い越し先進国入りする!?とまでは思いませんが、少なからず、外から日本を見ていると、日本の将来は、不安に満ち溢れているように思います。

例えば、日本の殺人発生率は、世界的に見ても最も少ない国のひとつであり、さらに医療においても世界最低レベルの死亡率と平均余命を達成しているそうです。

恐らく、車の免許制度もしっかりしている日本は、交通事故で亡くなる人も他国に比べたら少ないと思います。

つまり、日本は、事件や事故に巻き込まれたり、病気で不本意に命を落とすことが世界的に見てもっと少ない国と言えると思います。

それなのに、、、

自ら命を絶つ人の率、つまり自殺する人の人口に対する割合は、世界的に見てものもトップクラスです。さらに先進国の中では、ずば抜けて1位となっています。

また、現在の日本の人口を維持するためには、一人の女性が生涯に産む子供の数が2.0人から2.2人必要らしいですが、現在は、世界最小レベルの1.3人らしいです。

これは、女性の社会進出が背景にあると言われていますが、実際、日本社会の男女平等指数は、130カ国中98位と低く、特に先進国の中では、最低水準とのことです。

少子化社会が進み、人口が減少しているのに、社会の男女格差は、以前と残っており、女性が働きやすい環境とは言えない日本。

また、他国のように人口と労働力の維持のためには、移民を受け入れなけばと思いますが、現在、日本の外国人登録者は、日本の総人口のわずか1.74%しかいないそうです。

これらの問題は、自分が大学入試の時に、小論文で出題されるであろう日本の社会問題でした。それから、10年以上が経つましたが、以前として具体的な解決案は見つかっていないようです。

ますます、将来不安な日本にいるより、同じく将来が不安なら、自分の好きな国で好きなことをしたいと、海外移住する人が増えるのも自然な現象なのだと思える、今日この頃です。

今回の記事の参照データ
日本 – Wikipedia
自殺率の国際比較

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